きんこんの会に参加して(^-^)

今年初めてのきんこんの会に参加して来ました。
早速、しげちゃんが文字に起こしてくださいました。
しげちゃん、ありがとうございます(*^o^*)
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もちろんだいじょうぶですが、
僕は今日新潟からやってきたのですが、
心配なのは新潟は今日は雪が雨になると聞いていたのですが、
雨になると夜凍るので、
母の運転大丈夫かということですが、
先生に今度、2月1日に新潟に来てもらうことにしました。
先生は雪を見ると大喜びするのですが、
僕たちは雪を見るとうんざりするのですが、(笑)
雪はでもやはりきれいなものですね。
雪は、悲しみが積もったものが降ってくると言ったので、
本当に僕たちの空は悲しみに満ちているからあんな大雪が降るのでしょうか。
それは半分冗談でもあり、また半分裏日本の人間の悲しみでもありますが、
この間はその雪に閉ざされた感覚を一生懸命話しましたが、
今日はその雪がとける雨の話をしたので、
雪解けについて語ろうと思って来ました。
雪解けについてみなさんは知っているでしょうか。
雪解けは雪がいっせいに解けるのではなくて、
少しずつ山の雪が解け始めて、
小川がちょろちょろと流れ始めたところから、
雪解けは始まるのですが、
冷たい水が雪の下をくぐりぬけて、
それでも凍らずに、
ほとんど氷になる寸前の低い温度で流れてくる水なので、
触るととても冷たいものですが、
その冷たさはとても清らかな感じがするので、
雪解けというのは、なんとなくぽかぽかとお日様が照っているというよりは、
僕たちにとっては、雪の下を静かに雪解けの水が流れていって、
いつかそれが川になって、
海にそそぐというイメージなのですが、
なぜこれを言ったか、
だいたい皆さんは想像つきましたよね。
いま僕たちのまわりは雪だらけだけれど、
この雪の下にはもうはっきりと
きれいな水が流れ始めているので、
その雪解けの水を、いま僕たちは、
ある人は耳で聞き、ある人は手で触れ、
ある人は目で見ているのだと思います。

雪解けのきれいな水をみんなで大切にしながら、
春はまだ遠いです。
雪解けの水が流れ始めて本格的な春が来るまでには時間がかかりますが、
さきほど、雪が降ってきて、
その悲しみに癒されたら、
それを木々が感じてつぼみが膨らむと言いましたが、
雪解けの水を吸った木々がつぼみをつけても、
それがふくらんで花が咲くまでには結構時間がかかります。

北国ではいっせいに花が咲くというけれど、
いっせいに花が咲く前に長い間、
つぼみがじっと花が開く日を待ち続けているので、
僕たちは、いま雪解けの水を感じながら、
つぼみがゆっくり開く日まで待ち続けている状態だと思います。
思ったよりそれは長いかもしれないし、
思ったよりそれは短いかもしれないけれど、
今はじっと待つ時期なんでしょうね。
でも何もしないで待つということではないので、
それぞれがそういう思いを抱きながら花がいっせいに開く日に向かって、
それぞれのできることをやっていけばいいのだなと思っています。

今度2月1日に、先生に新潟に来てもらったときに、
どこまで何ができるかわからないのは、
やはりまだ、このやり方というか、
先生は新潟では、ゆっくりしたやり方でちゃんとやってくれたのですが、
それでもなかなか受け入れてくれない人もいるので、
このやり方をどうやって広めていくのかは、
まだ雪解けの段階ではないような感じはするけれど、
少しずつでもがんばって新潟に本当のきんこんの会ができるように頑張りたいと思います。
「気球の会」という名前があったので、
新潟で作るときには、「雪解けの会」みたいな名前がいいというか、
話をしながら、やっぱり新潟の会は「雪解けの会」にしようと思います。
「雪解けの会」と「きんこんの会」と「気球の会」といろんな名前でもいいですよね。
同じことを目指している人たちが、
山梨では「気球の会」で、
新潟では「雪解けの会」で、
それでいいような気もするので、
きんこんの会もいろんなかたちで広がっていけばいいと思います。
今日は本当に大野さんの司会で、
大切な話題が最初に整理されて語られたので、
本当に感動いたしました。
僕たちの仲間の命の問題なので、
きちんと考えたいといつも思っているけれど、
出生前診断の話をしたときは、
こういう話はあまりないかなと思ってたのですが、
次から次に僕たちの命にかかわる問題が出てくるので、
本当に一刻の・・・息を突く暇もないですね。
一刻もというのは、僕の言い間違いですので、
先生の予測が間違えたわけではありません。
一刻の猶予もと言いかけて、一刻の猶予ではなかったということでしたが、
そういうことも含めてとても正確な通訳なので、
よくわからない人でも、
いまのようなことが起るということはわかっていただけるとありがたいです。
新潟に「雪解けの会」をなんとかして作りたいと思っているのですが、
少しずつでもいろんな人が来ていただけているので。嬉しいです。
とくに英語の通訳はいつか必ずやる日が来ると思っていたけれど、
まさか目の前でそれがやられるとは思わなかったし、
まさか大学院の障害がある方が来るとは思わなかったし、
いろんな小さいことかもしれないけれど、
これはとても大きなことにつながっているかと思うので、
ぜひそれぞれがいろいろな出会いを大事にしていきたいと思います。
まとめるような生意気な話になったけど、
やっぱりみなさんの話を聞いていたら、
自分の言いたいことは、みんなが言ってくれたので、
僕も自分のなかにある、
自分のとっておきの話をすることにしました。
以上です。ありがとうございました。(拍手)
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by tanpopo-hana | 2014-01-28 00:47

忘れ去られた人々

介護者の方でアン・ブラウンさんが作った詩です。

忘れ去られた人々

もしできるのなら想像してみてください
私であったらどう感じるのかを
声も出せずに体に閉じ込められて
そして自由を求めていることを

この世界で多くの人に忘れ去られ
人は私のそばを通りすぎていく
人生は私にとって苦しくつらいもの
だけどあなたは私の泣き声を聞こうとしない
生活の中で私たちの前にある障壁は言う事ができないほど多い
私達は忘れ去られた人々
本当に注目されることはない

“費用はとても高額になるでしょう”私たちはしばしばこの言葉を耳にします
“もっと単純な選択肢を見てみましょうそうすればまだ賞賛を得ることができます”

私の声はいつもママの声
彼女は二人のために話す
私は彼女がこれやあれやについて叫ぶのを聞いている
トイレのことでさえも!

障壁がなんであれ
彼女は戦いそしてトライする
時の権力者は、単に私の頭を軽く叩いて
そして彼らは通り過ぎていく
いつ世界は目覚めのか
そして私を見つめるのか
私は忘れ去られた人々
そして私は自由になりたい
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by tanpopo-hana | 2014-01-09 20:28